家庭教師の時給
家庭教師のアルバイト時給は、他のアルバイトに比べて高給です。これは、人に教えることができる技能・知識を身につけた能力給とともに人に教えることの負担、責任の対価をも含まれています。
家庭教師になるためには、当然人に教えることができる能力が必要です。その能力は一朝一夕で身につくようなものではなく、小、中、高と人一倍勉強し難関試験を突破してきた結果身についたものです。よって、このように苦労して習得した知識、技能を人に教えるのですから、正当な対価として家庭教師は高額な授業料をもらっているわけです。
また、教師になるということはその生徒の人格形成に関わるということでもあります。大げさに言えば、その生徒の一生をも左右する重責を担うということでもあります。教師の何気ない一言で生徒が深く傷つくこともあります。教師の指導法によっては逆に生徒の勉強嫌いを加速させたり場合によっては生徒の成績が下がってしまうこともあります。また、逆に、教師の指導によって生徒の成績が向上したり志望校に合格することを手助けする非常に責任ある職業なのです。また、家庭教師は一人で生徒を指導するわけですから、指導に対する責任や生徒の成績に対する責任をほぼ一人で背負わなくてはなりません。このように教師に足る能力+重責に対する対価として高額な給与が保証されているのです。
家庭教師の給与としては授業回数で決まっている場合(1回〇〇円)と時給(1時間〇〇円)の場合があります。学年が高くなるほど時給は高くなります。特に、受験生の場合は、他の学年より高額に設定されていることが多いです。
中でももっとも家庭教師の力量が問われる中学受験は特に高額となっているようです。中学受験を希望する生徒を指導する教師には、中学受験の経験者もしくは有名中学出身者を希望する方が多い傾向になります。とすると、そのような教師は希少でで教師の売り手市場になっていますので、時給も高めになります。
また、中学受験に限らず受験生を指導する場合には、教師の責任や負担が増えます。また、受験生の指導には新人の教師ではなく、ある程度実績のある教師を派遣する方針の家庭教師派遣会社もあります。その分、教師の時給は高くなっていると思われます。
2009年4月 6日|
カテゴリー:家庭教師の時給
家庭教師になるには
家庭教師になるには、家庭教師を募集している会社に応募する方法が一般的でしょう。現在は、インターネットからオンラインで家庭教師登録ができる業者が増えています。オンライン登録後、面接、研修、派遣、というパターンが多いです。
最近では、インターネット上で家庭教師と生徒さんをマッチングさせるサイト(会社)も増えてきました。
家庭教師の登録情報を見て、生徒さんが個人契約推奨サイトにコンタクトをとり希望の家庭教師を紹介してもらうというサービスです。このようなサービスでは、通常では生徒と教師の個人契約という形を取ります。通常の家庭教師派遣会社との違いは、家庭教師紹介後は家庭教師と生徒さんとの個人契約になるので派遣会社の中間マージンが不要だという点です。ただ生徒さんの側で個人契約推奨サイト(を運営している会社)に紹介料を支払わなくてはならないところが多いようです。
家庭教師自身が直接に生徒さんを探すという方法もあります。友人や親戚のツテを頼ったり、よくあるのは新聞に生徒さんの募集広告を出すというものです。私も、新聞で生徒さんを募集したことがありますが、広告料金は1万円くらいで3~4件ほど問い合わせがありそのうち2件が成約しました。
2009年4月 5日|
カテゴリー:家庭教師の登録方法