親御さんのための家庭教師講座
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こんなときどうする?(親御さん編)

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Q&A(親御さん編)

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家庭教師のための家庭教師講座

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こんなときどうする?(家庭教師編)

・生徒がやる気を出してくれない
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Q&A(家庭教師編)

・生徒との携帯番号交換は?
・差し入れを頂戴したら?
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ここでは、生徒が宿題をやってこない場合の対処法についてお話します。
まず、教師がすべきことは宿題をやってこなかった理由を考えることです。
よくある2つの場合を考えてみます。
・時間がなかったと言われた場合 ・やる気がないと言われた場合
宿題なんて通常は30分程度で終えることができる分量を出しますよね。30分の時間が作れないということは通常はありません。よって、生徒が「時間がなかった」と言うのは通常は言い逃れです。
私の経験では、生徒に「だって、月曜は部活でしょ。火曜は習い事で・・」と一週間の出来事を聞かされたこともあります。生徒は生徒で宿題をやってこなかった理由をアピールすることで精一杯なのです。
では、生徒に「時間がなくて宿題ができなかった」と言われたら教師はどのような言葉を生徒にかければよいのでしょうか。
私は、まず次のように生徒に言うことにしています。
「そっか〜。忙しかったんだね。じゃあさ、宿題をやろうとして机には向かってみたけど、時間がなくてできなかったの?それとも机に向かう時間すらなかったの?」
まず、「そうか、忙しかったんだね」と言って生徒の意見を受け入れてあげることが大切です。教師が共感してくれたと思って生徒は安心します。と同時に、生徒は「あっ。先生にうそを言っちゃたな。」と罪悪感を感じるはずです。
その後に、「机に向かったのか?」と聞かれた生徒は、予想もしていない質問に慌てます。そこまで細かく質問されるとは思ってもいなかったからです。
すると、たいていの生徒は「この先生にはいい加減な言い訳は通用しないな。」と思って「時間がなかった」という言い訳をすることが減ると思います。
生徒が宿題をやってこなかった。その理由を聞いてみたら「だって、カッタルイもん。」「ダルかった(面倒だった)」という返答が返ってきた場合、これはかなりの重症です。
このような状況になっているときは、生徒が勉強する動機作りがしっかりとできていない場合が多いです。
→詳しくは生徒がやる気を出してくれない
生徒が宿題をやってこない場合は、宿題の出し方の見直すことも大切です。
宿題をやらせるのは、教師にとって一番難しい仕事かもしれません。授業中は嫌でも生徒の横にいるため、勉強させることができます。しかし、宿題は生徒が自主的にやってくれなくてはいけません。
まず、宿題の分量に特に注意しましょう。
指導開始日からしばらくの間は、5分〜10分程度で終わらせることができる分量を出しましょう。くれぐれも教師のほうがあせって1時間も2時間もかかるような分量の宿題を出してはいけません。
次に注意することは宿題の内容です。
やってはいけないことは、まだ教えてもいない分野の宿題を出すことです。宿題は生徒が一人で解くものですから、生徒はわからないと思った瞬間に宿題を放棄する自由をもっています。よって、生徒に宿題をわからないものと思わせたら絶対にいけません。
まずは授業中に生徒が理解した内容、分野から宿題を出すようにしましょう。
最後に注意することは、宿題をやってきたら必ず誉めてあげることです。これが一番重要です。
教師とっては大変簡単に思えるけれど、生徒にとっては非常に苦痛で労力のいるものであるのが宿題というものです。宿題をやってきたら必ず誉めることが鉄則です。
また、宿題で正解していたら大きな〇をつけてあげましょう。また、小学生くらいですとシールなどを貼ってあげると非常に喜びます。 |