親御さんのための家庭教師講座
・家庭教師を依頼するには?
・家庭教師を選ぶポイント
・家庭教師の授業料
・塾と家庭教師の比較
・塾補習としての家庭教師活用術
こんなときどうする?(親御さん編)

・子供のやる気を引き出す方法
・子供の成績が上がらない
・家庭教師がおしゃべりばかり
・家庭教師のやる気がない
・子供と家庭教師が恋愛関係に
・上手な家庭教師の断り方
Q&A(親御さん編)

・家庭教師にお茶やお菓子?
・家庭教師と個人契約
・個別指導塾or家庭教師?
・家庭教師で成績は上がるの?
家庭教師のための家庭教師講座

・家庭教師になるには?
・家庭教師のアルバイト時給
・優秀な家庭教師とは
・優秀な家庭教師になるために
・生徒別指導法
こんなときどうする?(家庭教師編)

・生徒がやる気を出してくれない
・生徒の理解が遅い
・生徒の成績があがらない
・生徒が宿題をやってこない
・生徒が打ち解けてくれない
Q&A(家庭教師編)

・生徒との携帯番号交換は?
・差し入れを頂戴したら?
・生徒と仲良くなりすぎたら?
・有名大学ではないけど?
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家庭教師に長期間出入りするため家庭の事情についてもある程度は知ってますし、生徒とも親密になります。だから、家庭教師を変えたい時や断りたい時にはどのようにしたらよいのか悩むということを聞きます。
そこで、ここでは家庭教師の上手な断り方について取り上げたいと思います。
まず、一つ目は予め期間を区切っておくという方法があります。
これは、家庭教師を依頼する際に予め「夏休みの間だけお願いします」とか「今度の期末テストまでお願いします。」等。期間を区切っておくのです。
家庭教師のも当りハズレがありますし、生徒との相性が会うかどうかは実際に授業を受けてみるまではわかりませんよね。
そこで、期間を限定してお願いしておくのです。すると、もし希望と違う家庭教師だった場合でもその期間が終わったということで断りやすくなります。また、もし希望通りの教師だった場合には、期間終了後も引き続き指導をお願いすればよいです。
最近は、派遣会社などでも短期間の派遣サービスを実施しているようですから、そのようなサービスを利用するのも一つの方法です。ただし、中途解約、違約金の有無など契約内容には特に注意してください。
次に、期間を区切らずに指導をお願いしたけど希望の教師と違うため断りたいという場合についてお話します。
先ほども言いましたが、家庭教師は家庭の事情にある程度は踏み込むことになりますし、生徒とも親しくなります。よって、家庭教師を断るときには、後々のトラブルを防ぐためにも上手に断らなくてはなりません。特に気をつけなくてならないのは、教師のプライドを傷つけないように断ることです。
そのためには、教師を持ち上げることが大切です。というのは、教師は、どんなことでもいいから教師によって子供が変わったと親御さんから感謝されるのが一番うれしいからです。だから、たとえ生徒の成績が上がらなかった場合でも
「先生のおかげであの子も少しは勉強に興味をもつようになりました。」
「先生のおかげであの子も少しは机に向かうようになりました。」
と教師に感謝の気持ちを伝えることが大切です。このような言葉を聞いて嫌な気持ちになる教師はいないと思います。
しかし、成績が上がっていないにも関わらず
「先生のおかげで成績が上がりました。」
とは言ってはいけません。教師も生徒の成績に変化がないことを知っているのですから皮肉だと受け取られてしまう恐れがあります。
そして、教師に感謝の気持ちを伝えた上で、指導を断るようにしましょう。
その断り方も、成績が不振だから家庭教師を断りたい、というような断り方ではなく、
例えば
「おかげさまで子供に変化が見られるから、子供が自主的に勉強できるかどうかしばらく様子を見てみたい」
「子供の部活動が忙しくなってきているから、家庭教師はしばらく様子をみたい」
「先生のおかげで子供が勉強に興味をもつようになったから、塾にいれてライバルからの刺激を受けさせたい」
等々、教師とは直接的には関わりのない理由で断るのがよいでしょう。
また教師の指導を断る際に、教師の派遣を派遣会社に依頼している場合(個人契約の場合も同様)には、中途解約、違約金の有無など契約内容には特に注意してください。 |