親御さんのための家庭教師講座
・家庭教師を依頼するには?
・家庭教師を選ぶポイント
・家庭教師の授業料
・塾と家庭教師の比較
・塾補習としての家庭教師活用術
こんなときどうする?(親御さん編)

・子供のやる気を引き出す方法
・子供の成績が上がらない
・家庭教師がおしゃべりばかり
・家庭教師のやる気がない
・子供と家庭教師が恋愛関係に
・上手な家庭教師の断り方
Q&A(親御さん編)

・家庭教師にお茶やお菓子?
・家庭教師と個人契約
・個別指導塾or家庭教師?
・家庭教師で成績は上がるの?
家庭教師のための家庭教師講座

・家庭教師になるには?
・家庭教師のアルバイト時給
・優秀な家庭教師とは
・優秀な家庭教師になるために
・生徒別指導法
こんなときどうする?(家庭教師編)

・生徒がやる気を出してくれない
・生徒の理解が遅い
・生徒の成績があがらない
・生徒が宿題をやってこない
・生徒が打ち解けてくれない
Q&A(家庭教師編)

・生徒との携帯番号交換は?
・差し入れを頂戴したら?
・生徒と仲良くなりすぎたら?
・有名大学ではないけど?
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家庭教師や個別指導をご依頼されるご家庭は、およそ共通の悩みを抱えています。
それは、子供さんが勉強に興味を示さないという悩みです。
「うちの子は勉強には見向きもしなくって・・・」
「うちの子はテレビやゲームばかり・・」
「勉強机の上がマンガ置き場になっていて・・・」
このようなご相談を、およそどのご家庭に訪問しても最初に受けます。
また、子供に毎日毎日「勉強しなさい」「宿題やりなさい」と言うことで親子関係がギクシャクしてしまっているご家庭もあります。
親御さんだって、子供に「勉強しなさい」とは言いたくない。だけど、子供の成績や将来のことを考えたら、子供がやる気を出すまで待っていられない。
このような切実な悩みを抱えているご家庭が多いのではないでしょうか。
なぜ、うちの子供はやる気がないのか。
このことを考えるにあたって、まず、
成績がよい子供
のことを考えてみましょう。彼らは、なぜ成績がよいのでしょうか。
もちろん、
「勉強しているから」
「努力しているから」
です。
では、なぜ彼らは勉強するのでしょうか。勉強に対する意欲があるのでしょうか。
それは、
「成績が良いから」
「テストの点数がよいから」
です。
成績がよい生徒は、成績が上位であるということがどんな気分なのか知っています。
親御さんや先生からも褒められ、友人にも羨望の眼差しで見られる。
言葉は悪いですが、一種の「優越感に浸っている」と言ってもよいと思います。
この優越感こそが子供に勉強する意欲を起こさせるのです。
| 子供が勉強に興味を示さない原因は、負の悪循環にある。 |
子供が勉強に興味を示さない原因は、子供の性格にあるわけでも周囲の環境にあるわけでもありません。その原因は、
テストの点数が悪い
という点にあるのです。
やる気がないからテストの点数が悪い、テストの点数が悪いからやる気も起きない。
この負の悪循環こそが、子供がやる気を出さない最大の原因なのです。
このような考え方に対しては、テスト至上主義ではないか(=テストのための勉強になってしまう)とのご批判があるでしょう。
学問というのは、本来楽しいものであって、疑問や不思議を端緒として自発的になされるようにしなくてはならないというわけです。
確かに、子供がテストのためだけではなく、自分で疑問を発見し学問本来の楽しさに目覚めて自発的に勉強することが理想です。
しかし、小学生低学年ならまだしも中学生や高校生になって上記のような理想を掲げてもなかなか難しいように思います。
また、テストのための勉強であっても、学問の深さや面白さを感じることは十分にあります。
テストの点数が上がっていく中で、学問本来の奥深さに気づくことも多々あるのです。
従いまして、子供に毎日毎日「勉強しなさい」「宿題をやりなさい」と言っても子供のやる気を喚起するのは難しいのです。
また、「あなたの将来のためだよ」とか「どこの高校、大学にも行けないよ」等々の脅迫めいた言葉も効果はあまりありません。
このような押し付ける言葉では、むしろ子供の反感をかってしまいます。
このような押し付けの言葉を言うのではなく、まずは親御さんが子供と毎日少しずつでも一緒に勉強し、授業を理解できるようにしてあげることが重要です。
子供だって、心のどこかで授業がわかるようになりたい、テストでいい点数を取りたいと思っています。しかし、自分には無理だとあきらめています。
その壁を一緒に取り払っていくこと、このことが一番大切です。
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